自動売買とIFD注文・OCO注文/主要通貨のメリット〜/RSIとRSI、MACD...

指値とは?

指値注文は、自分の指定したレートで注文が出せます。指値注文でしたら、現在のレートよりも有利なレートで注文が出せますので、通常はこの指値注文を使うとよいと思います。

 

◆逆指値とは?
逆指値注文というのは、現在のレートよりも不利なレートで注文を出すときに使います。逆指値注文は、例えば、これ以上の含み損は出したくないというようなケースで使います。

 

また、支持線や抵抗線になっているポイントを抜けると、新たな下降・上昇トレンドになるだろうと予測できる場合には、そのポイントになるレートを抜けたあたりに、逆指値注文を入れておくといった使い方もできます。

FXの自動売買とは?

FXは24時間取引できますから、基本的な自動売買の方法を覚えてしまえば、昼間はゆったりとした気持ちで仕事をすることができます。

 

FXの自動売買といっても、何も特別なことではなくて、FXのオンライン取引ができる会社であれば、ほぼどこでも使えます。

 

各FX取引会社によってさまざまなサービスを用意していますので、自分が取引するFX業者ではどのような注文ができるのかについては、よく確認しておきたいところです。

 

注文方法を詳細に説明したパンフレットなどを用意しているFX業者も多いですから、資料請求した際や口座開設した際には、それらの資料もよく読んでおきましょう。

IFD注文とは?

IFDは、イフダンのことで、もし約定したらという意味です。

 

IFD注文では、最初の注文が約定したら、その後の利益確定のための指値注文、または損切りのための逆指値注文も同時にできます。

 

最初の注文が約定したら、その後の反対売買注文も自動的に出して、利益確定や損切りをしてくれますので非常に便利です。

 

◆OCO注文とは?
OCO注文というのは、一方が約定したら他方はキャンセルしてくれる注文のことをいいます。OCO注文は、新規にポジションを持ちたい場合と、決済したい場合の両方に使えます。

 

ちなみに、決済で使う場合は、利益確定の指値と損切りの逆指値の、両方の注文を同時に出すことができます。

 

◆IFO注文とは?
IFO注文というのは、IFDとOCOを組み合わせた注文方法のことをいいます。

 

わかりやすく言うと、「新規の注文がもし約定したら、次は利益確定の指値注文か、損切りの逆指値注文のどちらかを約定してください」という注文方法です。

 

IFO注文を活用すると、完全に売買を自動化することができます。

 

このIFO注文でしたら、仮に忙しくて1週間に1度くらいしかパソコンの画面を見ることができないという人でも、安心して売買することが可能です。

 

スポンサーリンク

バーチャルトレードとは?

バーチャルトレード(デモトレード)というのは、仮想のお金を使って、実際の取引と同じ条件でトレードが体験できるというものです。もちろん、為替レートは実際のレートです。

 

FX取引会社には、たいていこのバーチャルトレードが用意されていますので、口座を開設しようと考えている場合には、必ず一度はこのバーチャルトレードで実際の使用感を確かめてください。

 

取引する前に知っていたら、失敗せずにすんだのに…ということがないように、操作方法は特に注意してみておきましょう。

 

ちなみに、バーチャルトレードでは、たくさん失敗をしてみるとよいです。

 

人間は痛い目にあわないと本当のところはわからないものですから、リスキーな取引をしてポジションを飛ばしてしまうのもよいかもしれません。

 

どの程度までいったら、為替レートや証拠金維持率がまずくなるのかというのも、よりリアルに実感できますので、未然に対策を講じることもできます。

 

バーチャルトレードでありとあらゆる失敗を経験できれば、本番では冷静にリスクをコントロールできるのではないかと思われます。

ドルのメリット・デメリットはどのようなものですか?

ドルのメリット・デメリットは、次のようなものです。
■メリット ⇒ 一般的になじみやすく、情報量が多いです。
■デメリット ⇒ レンジ相場が多く、トレンドがつかみにくいです。

 

◆ユーロのメリット・デメリットはどのようなものですか?
ユーロのメリット・デメリットは、次のようなものです。
■メリット ⇒ わりとトレンドがわかりやすいです
■デメリット ⇒ やや割高感があります。

 

◆豪ドルのメリット・デメリットはどのようなものですか?
豪ドルのメリット・デメリットは、次のようなものです。
■メリット ⇒ 高金利が魅力です。
■デメリット ⇒ 通常は、1日の値幅が小さいので、デイトレードにはあまり向いていません。

 

◆NZドルのメリット・デメリットはどのようなものですか?
NZドルのメリット・デメリットは、次のようなものです。
■メリット ⇒ 高金利が魅力です。
■デメリット ⇒ 通常は、1日の値幅が小さいので、デイトレードにはあまり向いていません。

 

◆カナダドルのメリット・デメリットはどのようなものですか?
カナダドルのメリット・デメリットは、次のようなものです。
■メリット ⇒ 動きが緩やかです。また、資源・商品相場や米ドルに連動するので、トレンドはわかりやすいです。
■デメリット ⇒ 情報量が少ないです。

 

◆ポンドのメリット・デメリットはどのようなものですか?
ポンドのメリット・デメリットは、次のようなものです。
■メリット ⇒ 高金利が魅力です。また、1日の値幅が大きいので、デイトレードには向いています。
■デメリット ⇒ 大きく変動するので、損失も拡大しやすいです。

RSIとはどのような指標ですか?

RSI(相対力指数)というのは、買われすぎ、売られすぎを判断するオシレーター系の指標です。

 

このRSIは、一般的に、80%以上で買われすぎ、20%以下で売られすぎのため、相場が反転することが多いです。

 

◆ストキャスティクスとはどのような指標ですか?
ストキャスティクスというのは、RSIと同じで、買われすぎ、売られすぎを判断するオシレーター系の指標です。

 

このストキャスティクスは、100%に近いほど買われすぎ、0%に近いほど売られすぎを表しています。

 

◆MACD(マックディー)とはどのような指標ですか?
MACDがシグナルを下から上に抜いたときのことを、ゴールデンクロスといいますが、これが買いサインとなります。

 

反対に、MACDがシグナルを上から下に抜いたときのことを、デッドクロスといいますが、これが売りサインとなります。

 

◆一目均衡表とはどのような指標ですか?
一目均衡表によるトレンドの転換のサインとしては、次のようなものがあります。

 

■転換線が基準線を上回ること。
■ローソク足が雲を抜けること。...など

 

◆移動平均とはどのような指標ですか?
移動平均というのは、何日間かの平均の為替レートを指します。この移動平均の期間としては、5日間や10日間などさまざまです。

 

なお、基本的にローソク足が移動平均線の上にあれば上昇相場、逆にローソク足が移動平均線の下にあれば下落相場となります。

 

スポンサーリンク

ファンダメンタルズ分析で判断する場合は?

ファンダメンタルズ分析は、中長期のトレンドを判断する際に使用します。なので、それほどリアルタイムで情報を仕入れていかなくても大丈夫です。

 

◆ファンダメンタルズ分析とは何ですか?
ファンダメンタルズ分析というのは、為替を動かしている現在の世界情勢や、これから為替を動かすと思われる材料について考えながら、これからの為替売買戦略を立てていくことをいいます。

 

といっても、基本的には、FX会社が提供している為替ニュースを見るだけで十分です。なので、新聞やテレビのニュースに関しては、それほど熱心に見ていなくても問題ありません。

 

というのも、新聞などで報道された時には、為替はすでに動いてしまっていますので、時すでに遅しだからです。

 

なお、ファンダメンタルズ分析では、アメリカを中心に各国がどのような政策を取っていくか、そして、どの国の経済がよくてどこの国の経済が悪いのかなどを、ある程度頭に入れておくとよいと思います。

ネット上の速報ニュースはどうですか?

為替は世界中で瞬時に動きますので、たとえネット上の速報ニュースであっても、ニュースが出たときには、為替は動き始めています。

 

なので、瞬間的な売買の判断は、為替レートの動きを自分で見るか、ティックや1分足などの時間軸の短いチャートで確認するしかないといえます。

 

◆為替のニュースはどこを見たらよいのですか?
FX会社が提供する為替のニュースでは、アメリカの為替政策やアメリカの景気を中心に見ていきます。

 

そして、それ以外に、ヨーロッパの景気や、自分が取引している通貨の国の経済情報などに注意して見ていきます。

 

特に、雇用情勢やGDPの発表などの後に、為替が大きく動くこともあります。

 

なお、アメリカがどのように動くのかということが、今後の為替相場に大きく影響してきますので、ニュースでは常にアメリカの動きに注目します。

 

◆為替政策ではどのようなところを見たらよいのですか?
為替政策については、FRB議長の発言や、ECB(欧州中央銀行)、日銀幹部の発言などに注意しておくとよいと思います。

 

◆為替ニュースと円高について
円高については、中国の人民元切り上げ問題があります。人民元が切り上げになると、同じアジア通貨ということもあって、人民元に一番連動しやすい「円」が連れ高となります。

 

以前、この人民元がらみで、海外投機筋からの円買いが活発になったということで、円高になったことがありました。

 

ちなみに、欧米人は、中国も日本も同じようなものだと思っている人も少なくないようです。

 

◆為替レポートはどのようなものですか?
この為替レポートというのは、わかりやすく言うと株のアナリスト予測のようなものです。つまり、専門家が為替の動きについて書いたレポートのことです。

 

このレポートを読むと、専門家の意見や予測がわかります。各FX会社では、こうしたさまざまなニュースやレポートを画面上で見られるようにしています。

 

ちなみに、メルマガなどに登録しておくと、定期的にメールで情報を送ってくれるサービスもあります。

 

◆為替レポートで得られるものは?
一般の個人投資家というのは、実際にプロと呼ばれる人に出会う機会もないですし、プロがどのような売買をしているのかを知る機会もありません。

 

こういった状況でも、為替レポートを読めば、プロの動きをつかむことができます。

 

◆為替レポートは重要ですか?
為替のチャートは株よりもかなりきれいなチャートを描いていますが、これはプロが皆同じ指標を目安に売買しているからといっても過言ではありません。

 

為替レポートでは、プロが為替レートのどの辺で、今後の為替の流れを変える重要な分起点となるのかということも言及していることが多いです。

 

このポイントとなるレートを知ることによって、利益確定や損切りの目安となるレートを知ることができるのでとても重要になります。

 

◆為替レポートの注目点は?
為替レポートには、為替の大きな流れや、注目すべきニュースについても書いてあるものが多いです。また、「本日発表の米GDP速報に注意」などのコメントがあるものもあります。

 

さらに、為替レポートで、本日のレート予測をしているケースもあります。

 

なお、レポートの情報を100%信じるのは危険ですが、為替取引の場合は、大きな流れを読み違えない限りは、大きな失敗をする可能性は小さいですから、トレードの参考としては使えると思います。

損切りとは何ですか?

損切りというのは、損失が膨らまないように、早めに損を確定させる(決済する)ことをいいます。1円為替レートが不利に動くと、1,000ドル取引の場合には1,000円の損失が生じます。

 

また、10円為替レートが不利に動くと、これが1万円の損失になります。さらに、1万ドル取引の場合には、これの10倍の損失になります。

 

なので、1,000ドル取引の場合には、あまり損切りすることは考えなくてもよいかもしれませんが、1万ドル取引になると損失も大きくなる可能性がありますので、損切りしたほうがよい場合もあります。

ローソク足とは何ですか?

ローソク足というのは、チャートの基本になるチャートのことです。テクニカル分析によって、相場のトレンドを読めるようになるためには、まずはこのローソク足が読めなければなりません。

 

◆ローソク足の見方は?
ローソク足は、基本的には大きな足から見ていきます。つまり、次のように、必ず時間軸の長いものから順に見ていくということです。

 

⇒ 月足 → 週足 → 日足 → 60分足 → 30分足 → 10分足 → 5分足

 

ここでは、木を見て森を見ずにならないように、まずは大きな物を見てから、さらに細かい部分を見ていくのが基本になります。

 

チャート分析では、大きな為替の流れをつかんでから、現在の細かい為替の動きを見ることで、実際の売買戦略を立てていくことが基本となります。

 

例えば、ユーロやポンドなどを、月足→週足→日足の順に見てみると、比較的長くトレンドが続いているということがわかると思います。

 

実際にトレードをする際には、この動きに素直についていくようにすればよいのです。

 

◆ローソク足での売買戦略は?
ローソク足では、トレンド(方向性)を確認して、トレンドに沿った売買を仕掛けます。つまり、トレンドが上昇なら「買い」、トレンドが下降なら「売り」が基本戦略となります。

 

ただし、トレンドというのは、永遠に続くわけではありません。1年分の為替チャートをなどを見ると、数週間ごとに反転して上下動を繰り返しているのがわかると思います。

 

スポンサーリンク