値動きを予想する時のインターネットの使い方は?/レバレッジの設定とリスクコントロールは?

モーニングサテライトのサイトとは?

モーニングサテライトのサイトというのは、テレビ東京が放送している番組である「モーニングサテライト」のサイトになります。

 

もちろん、テレビでリアルタイムに番組をみた方がよいのはいうまでもありませんが、午前5時45分からの放送ですので、朝が苦手という方にとっては、ウェブサイとで内容をチェックするとよいと思います。

 

◆モーニングサテライトの特徴は?
モーニングサテライトは、早朝5時45分から始まり、ニューヨークの株価、債券、為替の動向を現地から生放送で伝えているテレビ東京の番組ですが、この番組は業界でも視聴している人が多いようです。

 

もちろん、東京からも放送していて、そのとき話題になっている金融や経済に関してわかりやすく解説してくれます。

 

また、銀行や証券会社などの現場のプロが当日の株価や為替の予測を行っています。

 

早朝の番組ですので、なかなか見るのは難しいという方は、録画したり、オフィシャルサイトでチェックするとよいと思います。

YOMIURI ONLINEの特徴は?

YOMIURI ONLINEは讀賣新聞のウェブサイトですが、為替を読む際に利用したいのは、この中の一コーナーである、みずほコーポレート銀行の国際為替部の方が最近の為替全般について予測を含めて詳しく解説している部分です。

 

◆値動きを予想する時のインターネットの使い方
為替相場の値動きを予想する場合には、インターネットは必須のツールです。ぜひ複数のウェブサイトをチェックするようにしてください。

 

また、使えるサイトを見つけたら、すぐに表示できるようにしておくことが大切です。

 

◆FXでどのように資産を増やしたらよいのですか?
FX(外国為替証拠金取引)というのは、為替の値動きによる収益と利子の両方で、資産を増やしていく金融商品ということができます。

 

ちなみに、外貨預金でも、為替の値動きと利子の両方で利益を狙うことができますが、FXの方が手数料が安く、金利も多くもらえますのでお得です。

 

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外貨預金とFXでは、手数料はどれくらい違うのですか?

実際に、銀行の手数料とFXの手数料を比べてみるとよくわかるのですが、FXの手数料は、銀行の外貨預金の手数料の10分の1程度と、かなり非常にお得になっています。

 

具体的には、銀行の手数料は1米ドル当たり、往復※2円ほどかかります。一方、FXの場合は、およそ往復で20銭程度です。

 

※ドルに買える時と円に換える時です。

 

◆レバレッジとは何ですか?
レバレッジというのは、証拠金の何倍の金額のお金を取引しているのかとうことです。

 

つまり、レバレッジは、てこの原理といわれるように、レバレッジの倍率を高くすると、少ないお金を使って大きな取引をすることができるのです。

 

例えば、10万円のお金で1万米ドル(1ドル=100円なら約100万円)を取引したらレバレッジは10倍です。

FX初心者はどれくらいのレバレッジがよいのですか?

FX初心者の人は、追加証拠金が発生しないように、レバレッジは5倍以下、できれば3倍程度に抑えておいた方が無難です。

 

なので、1万ドル(1ドル=100円なら約100万円)取引するには、20万円から30万円以上の証拠金を入れておくとよいと思います。

 

ちなみに、レバレッジの計算は、次のようになります。
⇒ レバレッジ=取引金額(想定元本)÷証拠金

 

ちなみに、レバレッジの計算に用いる取引金額というのは、1万ドルの買いとか、3万ユーロの買いなどのように注文する金額のことです。

 

また、証拠金というのは、FX口座に入れてある金額のことです。

 

◆レバレッジの設定は?
FX会社のなかには、レバレッジを「1倍、3倍、5倍」などと設定できる会社もあるようですが、レバレッジというのは、通常は、自分で計算しなくてはなりません。

ワールドビジネスサテライトの特徴は?

ワールドビジネスサテライト(WBS)は、モーニングサテライトと同様、テレビ東京が午後11時から放送している番組です。

 

ワールドビジネスサテライトの方は、モーニングサテライトほどの臨場感はありませんが、話題になっている経済、時事問題、金融などに関して専門化がわかりやすく解説してくれますのでかなり役に立ちます。

 

ちなみに、当日の株価や為替について、相場変動の理由や今後の見通しについても取り上げられます。

追加証拠金とは?

追加証拠金というのは、為替が変動することによって、損失が膨らんだため、余分に証拠金が必要になることをいいます。

 

ちなみに、株の信用取引や商品先物取引なども証拠金取引ですので、同様に、含み損が膨らむと追加で証拠金を入れるように言われます。

 

よって、最初から追加証拠金の心配などしなくてすむように、レバレッジはあまり高くしないで、余裕を持った取引をすることが大切です。

 

通常、レバレッジ10倍以上で取引する場合には、非常にリスクが高くなりますので、FX初心者の人は、まずはレバレッジ2〜3倍程度から始めるようにしたいところです。

 

なお、建玉(たてぎょく)を増やす※のは、一番リスクが高い行為ですから、自分の口座に入っているお金のことを考えて、最初にレバレッジをしっかり計算し、最高でもここまでしか取引しないと決めておくようにしましょう。

 

※取引量を増やすことです。

GDPが高いと通貨は上昇

国内で生産されたモノ・サービスなどの金額を合計したものをGDP(国内総生産)といいますが、このGDPが高いと、一般にその国の経済が強いとみられて、その国の通貨は上昇します。

 

◆貿易収支が赤字だと通貨は下落
貿易収支というのは、輸出額(国内に入ってきた金額)から輸入額(国外に出て行った金額)を差し引いたものです.

 

 

一般に貿易収支の赤字額が増えると、経済の健全な発展が危ぶまれることから、その国の通貨が下落する傾向にあります。

 

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レバレッジを低く抑えるにはどうしたらいいのですか?

レバレッジの計算は、次のようになります。
⇒ レバレッジ=取引金額(想定元本)÷証拠金

 

が、これは、次のように書き換えることもできます。
⇒ 証拠金(口座のお金)×レバレッジ(何倍)=取引金額

 

つまり、口座のお金の何倍の取引をしていることになっているのかというのが、レバレッジということになります。

 

よって、レバレッジを低く抑えるには、証拠金を多く用意するか、取引金額(注文)を抑える必要があります。

 

◆FX投資のリスクコントロールとは?
ちなみに、10倍以上のレバレッジをかけて取引する場合には、相場変動の影響を10倍以上受けることになりますので、かなりリスクが高くなりますので注意が必要です。

 

FX投資のリスクコントロールは、レバレッジをコントロールすることといっても言い過ぎではありません。なので、レバレッジがどの程度なのかについては、常に注意しておくことが大切です。

 

◆自分のトレードを見直してみる
すでにFXトレードを行っている人は、今一度、自分のトレードの仕方を見直してみるとよいと思われます。その際には、次の点に注意するようにします。

 

■はじめにトレードしたときに、いくらまで損をしたらやめるのかを決めているか。
■そのとおりに実行しているか。

 

自分は上記のようにはやっていないという場合は、トレード手法を見直す必要があるかもしれません。

どのような時に、円高・円安というのですか?

よくテレビのニュースなどで、円高とか円安とか言っているのを耳にすると思いますが、では、なぜ、1ドル=110円から1ドル=100円になると円高になるというのでしょうか?

 

一見値段だけを見ると、110円から100円に安くなっていますので、円安なのではないかと思われるかもしれません。

 

結論から申し上げますと、これは1ドルに対する円の価値が高くなったので「円高」というのです。つまり、円高というのは、
⇒ 円(の価値が)高(い)

 

というように覚えておくとわかりやすいです。

 

具体的には、1ドルのハンバーガーが、110円から100円になったら、値段は10円安くなりますので、これは円の価値が高くなったことになります。

チャートをチェックすることによって気づくことは?

チャートで過去の動きをよくチェックすると、まず、通貨によって値動きに特徴があるということがわかります。これは株式など他の商品でも同じです。

 

また、期間だけでなく、1回の流れで変動する幅も、ある程度の目安があるように思われます。

 

例えば、ドル円ですと、1回の動きは大きくても10円前後、大した材料がなければ動いても5〜7円くらいですから、こういった波をトータルすると、1年間の変動幅は20〜25円程度になります。

 

当然、こうした幅は、そのときの相場状況によって変わってくるものですが、一方で、それぐらい冷静に見ていることも重要になってきます。

 

◆上がり続ける相場はない
相場の流れというのは永遠ではありません。どこまでも上がる相場、下がる相場など絶対に存在しないからです。とくに為替相場は移り気で、話題にしているテーマがころころと変わります。

 

よって、それをよく心に言い聞かせて、相場の動きに惑わされずに、腹八分目くらいの余裕を持ってトレードに臨みたいところです。

 

◆FX投資でトレンドに乗るというのはどういうことですか?
FX投資では、しっかりトレンドに乗ることができれば、少ない証拠金で効率的に資金を増やすことができます。

 

また、レバレッジを低く抑えたり、ストップロスを設定していれば、トレンドを読み違えたとしても、それほどあせる必要はありません。

 

上昇トレンドなら「買い」で、下降トレンドなら「売り」で儲けを狙っていきます。

 

ちなみに、行ったり来たりのレンジ相場といわれるようなときには、取引を休むか、またはその範囲内で儲けられるように売買します。

 

とにかく、大切なのは、為替がどのように動くのかをある程度予測して、その動きに従った売買をすることです。

 

トレンドに乗れれば、毎日少しずつ儲けることもできますし※、数日間や数週間のなかで、大きく値幅を取ることもできます。

 

※デイトレードのことです。

 

◆FXトレードで勝ち続けるには?
基本的に人間というのは自己を中心に物事を考えますから、自分が負けるということに対しては、非常に抵抗感を覚えます。

 

ましてや、金銭的に損をすることについては、どうしても躊躇してしまいがちです。

 

そして、人間はたいてい同じような行動を取るので、損失が膨らんでいる局面では、他の人も損失を被っているケースが多く、そのため損切りが集中し、値動きが加速してさらに損が膨らんでいくのです。

 

損をするのは誰もが嫌なものです。

 

しかしながら、たとえ今回のトレードで損失を被ったとしても、次のトレードで取り返せばよいのですから、負けることもドレードのひとつと考えて受け入れる必要があります。

 

よって、結果としてFXトレードで勝ち続けるためには、損失幅をできるだけ最小限に抑え、かつ支払うコストをできるだけ少なくするようにすることが重要になります。

 

◆FXと株ではどのような点に違いがありますか?
株の取引をした経験のある人は、株のトレンドに乗るのは大変なので、もし乗り遅れてしまったら、しばらくは売買のチャンスがなくなってしまうと考えるかもしれません。

 

しかしながら、為替の場合は、もっとゆっくりとした動きをしますので、あせって瞬時に注文を出さなくても、例えば、指値注文などを使っても大丈夫です。

 

トレンドには、少しくらい遅れても乗ることができますので、じっくりと構えて売買するように心掛けた方が、よい結果を期待できます。

 

なお、為替のトレンドは、数週間で変わったりしますが、このトレンド転換には特に注意したいところです。

 

◆外国為替証拠金取引では、売買期間などはあるのですか?
FX会社によっては、売買期間を設けているところもあるようですが、ほとんどのFX会社では、売買に関して特別な期限は設けていないものと思われます。

 

なので、原則としては、口座内の維持率を規定以上に維持していれば、任意のタイミングで売買できます。

 

◆レバレッジ効果で成功すれば利益率は大幅にアップ
FX取引が有利な点は、手元資金が少なくてすむだけでなく、投資に成功した場合には、その利益も大きくなるということがあります。

 

例えば、米ドルで1万ドルの投資を行うためには、1米ドル=100円であれば100万円(1万ドル×100円)が必要になります。

 

しかしながら、これを10分の1の10万円出すだけで投資できるとしたらどうなるでしょうか。

 

ドルが10円値上がりして1米ドル=110円と10円の円安になったとすると、利益の金額は10万円((110円×1万)−(100円×1万))となります。

 

これは100万円を全額投資していた場合なら、利益率は10%(10万円÷100万円)、すなわち10円の円安になれば10%の利益を得られるということです。

 

ただし、これが100万円全額ではなく、その10分の1の10万円を出すだけでいいのであれば、話は変わってきます。

 

というのは、10円の円安によって得られる利益額は10万円で変わりませんが、投資資金は10万円だけなのですから、利益率は100%(10万円(利益額)÷10万円(投資額))と、投資した資金が2倍になって戻ってくることになるからです。

 

これが投資額が小さくなることによって利益率が大幅にアップする仕組みであり、この仕組みのことを「レバレッジ効果」といいます。

 

なお、レバレッジ効果については良いことばかりではありませんので注意が必要です。損失が生じたときには同じように作用し、損失を拡大させてしまう可能性があるからです。

 

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