アラート機能とFXに役立つWebサイト〜

急騰とはどのような状況のことをいうのですか?

急騰というのは、相場が急激に大幅に上昇することをいいます。

 

この急騰は、経済指標の結果がポジティブ・サプライズになったときや、相場に強力な好材料が出たときなどに起きるケースが多いです。

 

なお、特に上昇圧力が極端に強く、上昇幅が大きい場合には、「暴騰」と表現されることもあります。

 

◆急落とはどのような状況のことをいうのですか?
急落というのは、相場が急激に大幅に下落することをいいます。

 

この急落は、経済指標の結果がネガティブ・サプライズになったときや、テロや天変地異など、相場に強力な悪材料が出たときなどに起きるケースが多いです。

 

なお、特に下落圧力が強く、下落幅が大きい場合には、「暴落」と表現されることもあります。

アラート機能とは?

アラート機能というのは、あらかじめ指定しておいたレートに、実際の取引が達した時に、パソコンや携帯電話に、メールで通知してくれるサービスのことです。

 

実際にポジションを持つと、今のレートがどうなっているのかとても気になるものです。

 

このような場合に、アラート機能を使えば、四六時中マーケットの動向を気にしていなくても、メールでマーケットの動向を通知してくれるので安心です。

 

FXは24時間動いているマーケットを相手にする取引ですから、アラート機能を利用して、現在のマーケットの動向を常に把握できるようにしておきたいところです。

 

◆アラート機能の使い方は?
アラート機能には様々な使い方があります。

 

例えば、ポジションをもっていて、マーケットの動向が気になる場合の通知や、常におおまかなマーケット動向を把握しておきたいという場合に便利です。

 

さらに、レートが大台に達したり、または大台を割り込んだりした時に注文を出したいと考えている場合など、あらかじめ希望のレートを設定しておけば、チャンスを逃すことがありません。

 

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インターネットの活用方法は?

インターネットは、新聞よりも速報があるだけでなく、ありとあらゆる情報の宝庫です。

 

FXを行う際には、インターネットの情報を上手く活用して、相場の変動に機敏に対応していきたいところです。

 

また、口座開設したFX会社のサイトでは、誰でも閲覧することができる情報以外に、口座開設者限定の情報サービスを設けているところがほとんどです。

 

なので、電子メールや携帯メールを使って大いに活用しましょう。

 

◆FXに役立つWebサイトは?
FXに役立つWebサイトとしては、次のようなサイトをあげることができます。

 

NIKKEI NET(日経ネット)
・日本の経済指標が充実しています。
・為替に関しては、東京時間で5〜6回程度、欧州時間、ニューヨーク時間の情報も数回出されています。
REUTER(ロイター)
・外為情報が充実しています。
・要人発言や
モーニングサテライト
為替を読む(YOMIURI ONLINE)

 

なお、経済カレンダー等のサイトについては、数社のものを見比べるとより多くの情報がチェックできて便利です。

 

◆新聞・インターネット・テレビからの情報収集の仕方は?
新聞やインターネットは、じっくり読まないとなかなか頭に入っていかないという人も多いのではないでしょうか。

 

もちろん、新聞やインターネットをチェックしてから、テレビを見るに越したことはないです。

 

ただ、それが困難である場合には、新聞やインターネットでの情報収集は可能な範囲で行うことにして、大まかな情報はテレビで補うというのもお勧めです。

 

例えば、G7などの大きなイベント前後の各国の動向や、テロやハリケーンなどの突発的な事件、国際情勢や各国要人の発言、政治動向などについては、必ずニュース番組で取り上げられるからです。

 

さらに、最近のニュース番組ですと、解説委員や評論家などが詳しく内容を解説してくれますし、大事なところは図式や文字で表示してくれますので、かなりわかりやすいと思われます。

 

◆G7とは?
G7(Group of seven)というのは、日本語では「先進7か国財務相・中央銀行総裁会議」と訳されます。

 

このG7では、会議の性格上、為替問題が取り上げられることも多く、外為市場で注目される会議の1つになっています。

大台とは?

大台というのは、ちょうど割り切ることのできる数字のことをいいます。

 

例えば、為替レートが、1ドル=100円、または1ドル=110円などのように、ちょうど割り切れる数字に達した場合に、“大台に達した”などと表現されます。

 

中長期的にみれば、単なる通過点に過ぎないのですが、レートが大台に達すると、マーケットでは一時的であったとしても、達成感が広まり、相場が一服することがあります。

 

◆大台は重要ですか?
相場の節目として、このような大台の情報を把握しておくことは重要です。それは、相場の節目ということで、それまでのマーケットの流れが変わる場合もあるからです。

 

よくあるのは、大台割れを確認してから、相場が反転するというようなケースです。

 

相場の大きな流れを把握する上でも、どこで大台に達したのか、または大台を割り込んだのかということについては、把握しておきたいところです。

 

◆天井とはどのような意味ですか?
天井というのは、ある一定期間内で最高値をつけたポイントのことをいいます。相場が上がりきってしまった後すぐに反落に転じることから、天井という言葉が用いられます。

 

◆どこで「天井」とわかるのですか?
リアルタイムで天井を知ることは不可能です。なので、後からチャートを見ながら振り返ってみて、「ここが天井だった」とわかることになります。

 

◆天井つかみとは?
「天井つかみ」というのは、すでに天井、つまりその時点の最高値まで上昇しているのに、「まだ上がる」と思い込んで、買いポジションを持ってしまうケースのことなどをいいます。

外貨預金で金融機関が破綻したら?

外貨預金の場合は、取扱い銀行が破綻すると、預けていた預金が戻ってこない恐れがあります。というのは、外貨預金は預金保険の対象外となっているからです。

 

ちなみに、外国債券の場合も、発行している企業などが破綻してしまうと、ただの紙切れになる恐れがあります。

 

◆FXの場合は?
通貨の場合は、よほどのことがなければ、お金の価値そのものがゼロになることはありません。

 

しかしながら、FXの場合には、それを取り扱っているFX会社の信用リスクがあります。

 

このようなリスクに対応するため、FX会社の中には、顧客から預った証拠金を信託口座に預けることにより保全するところがあります。

 

FX会社を選択する際には、できれば信託方式によって顧客資産の保護を図っている会社を選ぶようにしたいところです。

信託保全とは?

信託保全というのは、顧客から預った証拠金を銀行の信託口座に預け、信託管理人制度のもとに、その銀行の資産とは分別して管理する方法です。

 

この信託保全を用いて入れば、たとえ利用しているFX会社が破綻したとしても、顧客資産の安全性が確保されます。

 

具体的には、信託管理人の手によって、顧客に証拠金が返還される形になります。

 

◆分別管理とは?
FX会社の中には、分別管理を標榜していても、信託口座を利用しないで、あくまでも自社の資産と分別して顧客資産を保全しているだけというところもあります。

 

このような場合ですと、いくら表向きは分別管理をうたっていても、実際には自社の資産と分別していないので、仮にそのFX会社が破綻した場合には、顧客資産が十分に保全されないケースもあります。

 

よって、分別管理をしているという場合でも、きちんと信託口座を使った分別管理であることを確認することが必須です。

 

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自分に合ったFX業者を見つけるには?

FX業者は、かつては200社以上あったのですが、現在では規制が強化されたこともあり100社程度に減少しています。

 

しかしながら、証券会社など他業種からの参入は続いており、サービスの多様化はさらに広がっています。

 

数あるFX業者の中から、実際に取引するところを選ぶというのは、なかなか大変なことです。

 

ですが、次のようなポイントを踏まえて検討すると、上手く自分に合った業者が見つかると思います。

 

■コスト(手数料) ■安全性(分離保管や信託制度の有無)
■通貨ペアの数 ■証拠金とレバレッジ倍率
■ロスカットとマージンコール...など

 

◆FX業者は1つに絞ったほうがいい?
なお、必ずしもどこか1つのFX業者に絞らなくてはならないということではありません。

 

ある程度入金しておけば、口座を維持する手数料をとらない業者もありますから、何かの備えとしても、複数の口座を開設して、実際にどこが使いやすいのかということを試してみるのもよいかもしれません。

 

◆信託管理人とは?
信託管理人というのは、顧客の信託財産を管理する人のことを言います。一般的には、弁護士や公認会計士がその任にあたります。

金融機関が破綻した場合の流れは?

金融機関などを通じて信託口に資産を預けていた場合、その金融機関が破綻した場合には、信託管理人を通じて、顧客の建て玉などが精算された上で、顧客の手元に資産が返還されることになります。

 

◆信託口座はどこに設けられるのですか?
基本的に信託口座というのは、信託業務を行う銀行に設けられます。

 

ただし、そこに預託された資産は、銀行の資産とは分けて管理されていますので、その銀行が破綻したとしても、信託口の資産は保全されることになります。

 

◆預金保険とは?
日本国内に本店を持つ銀行が破綻した場合、円建ての預金については、預金保険機構が元本1,000万円とその利息を上限に、預金保険を通じて担保してくれます。

 

ただし、それを超える額の預金や外貨預金などについては、預金保険の対象外になりますので、最悪の場合には、元本が戻ってこない恐れがあります。

FX業者はどのような視点で選択したらいいの?

FX業者を選択する際には、次のようなポイントをチェックするようにします。

 

■コスト(手数料)
⇒ 無料から1,000円程度まで、FX業者によっても様々ですから、1回の取引にかかる手数料はいくらなのかについてチェックします。
■安全性(分離保管や信託制度の有無)
⇒ 信託銀行などに顧客の資金を預け、仮に取引業者が倒産したとしても、顧客のお金が保証されるようになっているかについてチェックします。
■通貨ペアの数
⇒ どのような組み合わせがあるのか、あるいは自分が投資したい通貨ペアがあるのかについてチェックします。
■証拠金とレバレッジ倍率
⇒ 証拠金はいくらなのか、レバレッジの倍率はどれくらいまで設定できるのか、取引通貨単位はいくらなのかについてチェックします。
■証拠金とレバレッジ倍率
⇒ 損失を出した場合の損失を確定するシステムはどのようになっているのかについてチェックします。

 

◆外貨預金口座とは?
外貨預金口座というのは、外貨預金を扱っている銀行であれば、どこでも開設することができます。

 

外貨預金には、普通預金と定期預金がありますが、FXの資金を外貨で受け入れる場合には、普通預金口座に振り込むほうがよいでしょう。

 

これは、定期預金ですと、中途解約などに一定の制約が設けられていて、いつでも自由に現金化できないというデメリットがあるからです。

トラベラーズチェックとは?

トラベラーズチェックというのは、旅行用小切手のことをいいます。

 

最近では海外旅行においても、クレジットカード決済が一般的となっているため、トラベラーズチェックの利用件数は少なくなっています。

 

ですが、銀行によっては、外貨預金口座に預けてある外貨を円に替えずに、そのままトラベラーズチェックの購入代金に充ててくれるところもあるようです。

 

トラベラーズチェックの場合、必要な金額をトラベラーズチェックにして海外旅行などで使用すれば、為替リスクなどの懸念はなくなるというメリットがあります。

 

◆FX業者の形態は?
株式投資の場合は証券会社、預金の場合は銀行などと、何に投資するのかによってその受付窓口は決まってきます。

 

FXの場合は、一般的にはFX業者といわれる会社を通じて取引することになりますが、このFX業者には様々な企業があります。

 

FX取引においては、もともと参入制限がなかったこともあり、多くの業者が参入し、現在に至っています。

 

FX取引のみを専門に行っている業者もありますが、その他の業務との兼業という形態も多いです。

 

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